第113話(新土佐日記編)

なんとか新天地で生きております。だんだん生活用品・日用品も揃ってきました。

ということで、今回は音楽の話題でも。といっても雅楽でございます。

10年位前、知人に「クニっちさん、ベース以外に楽器やるとしたら何やりたいですか?」と聞かれ、「う〜ん、笙とか篳篥(ひちりき)とかやりたいねえ」と話していたことがあって、それ以来なんとなく興味はあったものの、やる機会なぞなく、しかも関東で習おうとしても、教えてくれる人はいるのか解らず月日は経っていった。

高知に来て、職場で毎週何か講座をやっている(職場というのは、とある歴史系の資料館)。いろいろな講座をローテーションでやっていて、その中の一つに「日本文化講座」と題されたものがあった。

この講座では、去年から雅楽をとりあげており、去年は篳篥・笙・竜笛を指す「吹物(ふきもの)」を、今年は太鼓・かっこ・しょうこ(パソコンでは字が出ず)といった「打物(うちもの)」を中心に講義をするとのこと。

といっても、打物だけというわけにもいかないらしく、先月の第1回目では復習も兼ねて雅楽の歴史、雅楽について、そして吹物の説明もしてくれた。

昨日はその第2回目。雅楽奏者6人を招いての講義。本格的でした。

打ち方や、合奏時のタイミングの説明があり、「越殿楽(えてんらく)」という曲を演奏していただく。雅な響きでした。

来月の第3回目は琵琶・箏(そう)と言った弾物も加えての講義とのこと。非常に楽しみ。

終了後、演奏者を取り囲み雑談。太鼓を叩かせていただく。以外に響くのでびっくり。笙の吹き方についても少し教えていただく。

ついでに、雅楽を教えている神社の案内もいただく。高知にいる間、ちょっとやってみようかなあ〜。

ということで、写真掲載という初の試み。というか今までやり方がわからなかっただけだけど。(完)

【写真上】太鼓
【写真中】かっこ
【写真下】しょうこ

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第112話(新土佐日記編)

一部の方はご存知のことと思いますが、本業の関係で高知県に転勤になりました。

それにあわせて、タイトルも「新土佐日記編」としてしました。ただ、ブログの通番は残しておきたいので、このように記しました。

高知に来て今日でちょうど一週間。知らない土地でなんとか生きています。まだ、土地感がないから、どこになにがあるのか全くわからず。まだニューヨークの方がわかる。

最初の衝撃。高知市内の某賃貸マンションの事務所で鍵を受け取った際に、「三井住○銀行はどこにありますか?」と訪ねると、「その銀行は高知県内にはありません」「が〜ん!」

メインバンクが使えない。「じゃあ、AM○Mは?(手数料がかからず三井住○銀行から引き出せるため)」「それもありません。それどころかセブン○レブンも県内にはありません」

思わずショックを受けてしまった。まあ、日本にこういう所はあるもんだなあと。

先週、仕事の説明を受けている時、説明してくれた方は地元の女性。メチャメチャなまっていまして、高知って基本は関西弁。まあ、それはいいんですが、「○○している、やっている」を「○○しちょる、やっちょる」という。

これは、シバリョーの「龍馬が行く」を読んで知ってはいたけど、本当に言うのだと、逆に感動した(笑)。

昨日も地元の銀行に口座を開きに行った時、結構かわいい女性行員が「しちょってください」と言っていて、ウ〜ム。

けど、まだ「そうじゃきに」とかは聞いていない。あるいは「おまんら」とかも。

しばらくは、方言に気がいくので、人の話をちゃんと聞く事になりそう。

と、いうことで、随時高知の情報をアップしていきますので、Tower of Powerの高知公演があった時にお役立てください。って、絶対来ないよなあ〜(涙)。(完)

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第111話

またもや、だいぶあいてしまいました。

9月22日にBCSのライブが決定しました〜(詳細は新HP参照)。それに向けて毎週リハが入っているわけですが、例のごとくなかなかメンバーが揃わず。

リーダーに至っては、まだ1度しか参加しておらず、毎度のごとく「大丈夫か」感がヒシヒシと迫り来る今日このごろ。

そんなリハの最中に、バリトンのDr fukuがBCSのファーストライブの映像を持っているということを聞き、DVDに焼いてもらうことをお願いする。

前回のスタジオで受け取り、Dr fuku曰く「なんかこのライブ、いいんだよねえ」とつぶやきながら渡される。

それで、先ほど見たら・・・笑えた。それは、いい意味で演奏が初々しいというか、イロケがないというか、すれてないというか、そんな感じ。

まあ、ベースのコピー自体の精度は低いのだけど、全体的には粗いけど自分達のノリがあったね。

今がないというわけではないけど、今は割と、本家はこうやっている(それも重箱の隅を突くような)とか、これをやればファンクラブ関係者やコピバン関係者にウケるとか、妙なイロケが見え見え有り有りで(笑)、当時と比べると、もしかしたら今は「大事ななにか」を失っているのか、何かが変わったのか。

DVDを見ていたら、結成当時の一生懸命さをなんとなく思い出してきたな。

そんな想いに浸りながらの、ライブ1ヶ月前(もっとあるけど)。練習しよっと。(完)

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第110話

最近知人が本を出版したのでその紹介でもひとつ。

『My Eyes Tokyo マイ・アイズ・トウキョウ』
著者:徳橋功
出版社:幻冬舎ルネッサンス
価格:¥1300+税

本書は、日本国内に居住している外国人に対して、日本をどのように感じているか、見ているかをインタビュー形式でまとめたものである。インタビューを受けた外国人はフランス、セネガル、トルコ、イスラエル、ボリビア、アメリカの11名。職業はそば職人や日本茶カフェ経営者からミュージシャン、落語パフォーマーとさまざまである。

それぞれ11名のインタビュー内容については割愛するが、共通して思うことはインタビューを受けた外国人達が、自国の文化をよく知っているということ(こういう言い方も変ですが)。そしてそのスタイル、その視線で日本文化に接しているといいうこと。

だから文化への接し方がわかっているから、日本人が普段気がつかないこと、見えないことが見えてくるに違いない。

逆に、日本人が外国で生活して、同じことが(ものが)見えてくるか。もちろんそういう日本人も多々いるだろうし、感じている人もいるであろう。だが多くの日本人は、その国の人を観察して行動パターンや行動の特徴を見つけるだけだろう。それもまた文化と言えば文化だが、その国の歴史や習慣・風俗まで理解できるであろうか。

このことで、印象的だったのは本書の最初にでてくる、日本茶カフェ店主のステファン・ダントン氏。彼はフランス人だが、日本人が日本の歴史を大事にしないところを指摘しているが、それができるのは自国の歴史の重要性を知っているから。

他の外国人も、そういう視点をそれぞれ持っている。

もし、自分が外国に住んで、その国のことをここまで理解できるか、出来なくてもこの国はこうだ、と言えるかと言ったら疑問を感じる。

日本について、いろいろ感じさせてくれる本。それぞれの視点からのMy Eyes Tokyo  ご一読してみてYour Eye Tokyo

しっかし、著者が千葉県出身だというのに、千葉市周辺の本屋には置いてなくて残念。もう少し地元出身の作家を大事にしてよ、って感じ。結局、都内の本屋で購入した次第。やれやれ(完)

サイトもあるので是非
www.myeyestokyo.com

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第109話

久々にサッカーネタでも。

いや〜ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝はすばらしかったですなあ。バルサは強いよ。あのディフェンスというかポジショニングはたまらないね。相手から攻められても、パスコースはあたえず、でもボールを奪ったらそのまま攻撃に持ち込めるというバランスのよさ。聞いた話によるとクラシコ(バルサ×レアル・マドリッド)も同じような内容だったとか。結果は6対2(だっけ)、バルサの圧勝。1年目からグラウディオラはすごい。この前まで選手だったんだけどなあ(笑)。

ちなみに、チャンピオンズリーグの決勝を早朝見た後、7時のニュースで日本代表のキリン杯の試合の映像が流れていて、違うスポーツかと思ったよ(大笑)。あまりに遅くて。

しかし、今の季節は感慨深いものがありますな〜、フィーゴに、マルディーニに、そしてネドベド。ただただ遠い目。

来年の今頃はW杯かあ。早いなあ。10月位まで本選出場をかけて熾烈な争いが待っているわけだな。(完)

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第108話

京都3日目
快晴、昨日の雨が嘘のように晴れる。ゆっくりと朝食をとり、宿の人にお願いして手荷物をキャリーサービスに預ける。これで午後5時に京都駅で受け取ることが出来る。

まずはバスで市内へ。1日乗車券を購入してとりあえず四条河原町へ。そこから乗り換え下加茂神社へ。昨日の平家物語から今はなぜか「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。」が連呼。

バス停を降りて糺の森へ。森の中へ入るとすぐ鴨長明が方丈記を書いたという方丈が。もちろん復元です。厳かな雰囲気につつまれ本殿へ参拝し、脇の御手洗神社へ。ここが御手洗団子発祥の地とか。さらに本殿にあがるには拝観料が必要なためパス。

ちょっと小腹がすいたので、神社に近くにある「加茂みたらし茶屋」で休憩。もちろん御手洗団子で。五玉一串で三串が一皿に(団子の単位ってなんだっけ?)。一玉は非常に小さく、食感はお餅のよう。でも御手洗が甘くなくいい感じにまいう〜。

再びバスで御所付近へ。御苑内を散歩。仙洞御所を横目に見ながら、建礼門の前へ。やはり事前に申し込んで中へ入れるようにすればよかったと大後悔。

建礼門を通過し蛤御門へ。その前に近くの清水谷の椋を眺める。ここで長州藩士で遊撃隊の来島又兵衛が闘死したらしい。そして門へ。弾痕が残る門を見ていると、長州藩士の悲壮さが伝わってくる。この狭い門の中で薩摩・会津両藩や新撰組が死闘を繰り広げたと思うと感慨深いものがある。

お腹も空いてきたので御苑近くのラーメン屋(店名忘れた)で、ルービーにメーランを注文。真っ黒いスープに、そのスープの黒さが着いた麺はなかなかおいしかった。地元じゃ有名な店かも。

再びバスで四条河原町へ。大丸を少しうろつき、やはりここまで来たら行くしかないだろうと思い、壬生寺へ行くことに。まあ厳密には八木邸なんだけど。頭の中は昨日の平安から一気に幕末へ。

バスで壬生寺通付近で降りて徒歩で八木邸へ。拝観料が1000円とやたらと高かったが、まあいいかと思い入る。座敷へあがると、ガイドの人が説明してくれる。幕末の社会状況から始まり、新撰組結成・芹沢鴨の斬殺はその時の状況を詳しく説明してくれた。建物等はほとんどが当時のまま。鴨居に残る刀傷。

一通り説明が終わると、入り口の茶屋で抹茶と屯所餅のサービス。現在八木家は和菓子屋を営んでいるようだ。

周りをぶらりと歩くと古い街並が今も残る。残念ながら壬生寺境内は5時過ぎだったため入れず。

この日から二条城のライトアップが始まるとのことで見てから帰京しようかと思ったが、遅くなるのですぐ帰ることに。

一路バスで京都駅へ。京都の街中の雰囲気はなんとなくニューヨークに似ているね。まあ街の作りが同じだからそうなのかもしれないけど。

3日間で平安と幕末までを堪能した京都の旅でした。この次くる時は室町・安土桃山時代を探る旅とするかな。(完)

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第107話

京都2日目
雨、雨の嵐山や小倉山もいいだろうと思いながら朝食をとる。その後宿の車で天竜寺まで送っていただく。車のなかで「野宮神社から大河内山荘までの竹林は是非歩いてください」と教えられたので、まずは野宮神社へ。

竹林の中の小さな神社。ここは源氏物語にも登場する。皇太子や皇族の参拝の碑もある。なんでも縁結びの神社として有名らしく女子高生らしき少女達が盛り上がっている。

では大河内山荘へと思ったら、人力車の兄ちゃんに声をかけられる。丁重に断るも、観光スポットを教えるから話だけでも聞いてくれ、と言われ説明を受ける。なんでも、祇王寺は苔の庭が有名なので是非行ってみてくれとのこと。

神社脇の道を行くと、そこは竹のトンネル。雨に濡れる笹や時折鳴く鶯、風の音と静寂そのもの。観光客はほとんどおらず、この景色を独り占め。なぜか頭の中はマイフェイバリットシングが流れる。

大河内山荘の前を通り、御髪(みかみ)神社へ。ここは日本で唯一の髪の毛の神社。近い将来のために参拝。雨に霞む小倉山や小倉池をしばし眺める。

鶯の声、雨音を聞きながら常寂光寺へ。こじんまりとした山門でいい感じの寺だが参拝せず隣の二尊院へ。ここもスルー。

途中、扇子屋があったので立ち寄り、自分用と母へのお土産として購入。その後、第一目標であった落柿舎へ向かう。

落柿舎到着。だが、改修工事のため閉鎖。が〜ん、ショック。

気を取り直して祇王寺へ。小さなの門をくぐると一面に苔の庭。雨も手伝って緑の色や香りがあざやか。一概に苔と言っても十数種類あり、さまざまな苔で立体感を表現している。

苔の庭を見ていると、自分が天から地上を眺めているようだ。昔の人はこれを表現したかったんだなあと。

動きたくない衝動を押さえながら庵へ。ここは平家物語に出てくる白拍子の祇王が余生を過ごした寺。「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし」が頭の中を連呼。平清盛像等が多数あり合掌。奥の間の円窓は某コーヒーのCMに使われたとか。

その後、厭離庵の前を通り清涼寺へ。本堂を参拝し仁王門を拝見。疲れたし、おなかも空きつつあるので門前の米満軒でさくら餅を食べる。

そろそろ午後1時近くになるので、予約しておいた天竜寺内の子院妙智院の中にある西山艸堂(湯豆腐屋)へ向かうことに。

寒いし歩き疲れたので、座敷で足を伸ばしながらルービーに湯豆腐、ごま豆腐とがんもの小鉢、山芋の天ぷらをいただく。どれも美味しい。ここお薦めです(でも要予約)。

今後はどうするか、化野へ行くか、大覚寺・直指庵方面に行くか散々迷って、大覚寺方面へ行くことにする。

天竜寺前から大覚寺行きのバスまでやや時間があるので、渡月橋を渡る。雨なので桂川の水量もやや多め。雨に煙る嵐山。雨でよかったとつくづく思う。

バスで大覚寺へ。ここは、後に南朝方となる後宇多法皇が住んだ寺。大覚寺統ってやつですね。持明院統の持明院はどこにあるんだ、と考えつつ直指庵へ。

大覚寺を過ぎると田舎風景。有栖川が流れ萱葺き屋根の家、白壁の蔵。田舎なんだけど田舎っぽくないんだよねえ。ここは京の都か。

雨がやや強くなってきたころ直指庵に到着。観光客は誰もいない。広い庭に様々な樹木や花が植えられ、周りは林。ただ雨の音と鳥の声、風の音のみ。再び平家物語の冒頭部分がよみがえる。ただ春の夜の夢の如し。

ここは、幕末、近衛家に仕えた村岡局が再興した寺。大河ドラマで村岡は誰が演じたんだっけ、とついに思い出せずにもどかしい。

民家程度の本堂にあがり本尊に合掌。しばらく座禅を組み、ただ静寂に身をゆだねる。本堂内には近衛文麿の書や、村岡に宛てられたと思われる幕末の政局を書いた書簡が額になっている。

1時間程しても観光客は来ない。雨も一段と激しくなり、雷も鳴り始め、雨宿りモードへ。ここだったらいくら雨宿りしても飽きないし落ち着く。

さすがに5時近くになってきたので、強い雨の中、宿へ帰ることに。なんとか大覚寺に戻り、バスで宿の最寄りの停留所で降りる。

近くに酒屋のディスカウントを発見したので、玉乃光とシェリーを購入。昼間の湯豆腐がまだ効いているので、今夜は夕飯ぬきにして酒を飲んで寝ることに。

明日はどうしようかなあ、久しぶりに御所や蛤御門が見たいので、そのあたりでも行くか、と考えながら就寝。ZZZZ(完)

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第106話

そうだ、京都へ行こう、と思い立って行ってきました。

初日(3月21日)
快晴、10時50分ののぞみにて一路京都へ。京都へ個人的な旅行で行くのは初めてかも、と思いながら乗っていたら、午後1時過ぎに京都到着。早いねえ。宿のチェックインには早すぎるので、数カ所回ることに。

伏見の寺田屋には前から行きたかったので、ここぞとばかりに一路伏見へ。荷物を京都駅のコインロッカーに預けようとしたが、空きなし。空いていてもバッグが大きくて入らず。諦めて、ガラガラ引っ張りながら桃山駅到着。

地図を見ながら寺田屋へ。15分ほど歩くとそれっぽい街並みに。細い路地を抜けると通りに10人程の人集り。みな、カメラを構え建物を撮影している。ありましたありました寺田屋。今も営業しているので見学は午後4時まで。

荷物を入り口に預け、中へあがるとやたらと龍馬や維新の志士の写真やら、なにやら。くどすぎてあんまり雰囲気ない感じ。2階へあがると龍馬が付けた刀傷がある柱やら、なにやら。各部屋の中にも、くどい程の写真やら和歌やら古文書やら。けど、全てコピーだったので思いっきり幻滅。玄人の目は誤摩化せません。

京都へ行く前に、職場の維新史専攻の後輩に「寺田屋へ行く」と言ったら、「ふ〜ん、1度行ってみればいいんじゃないですか」と軽くあしらわれた理由がわかった。

おりょうが裸で駆け上がった階段もなんか違うんだよねえ。京都旅行から帰ってきてから、またまた前述の後輩にこの話をしたら「建物はその後立て替えたようですよ」とのこと。

その後、伏見周辺をぶらぶら。近くの御香宮神社を参拝。ここも歴史ある神社です。

平等院へ行こうかと思ったけど京都駅へ戻り東寺へ。理由は駅から近いから(笑)。縁日だったのか、門をくぐると出店がずらり。けど午後5時近かったのでどこも店じまい支度。有名な五重塔を遠目に見て(有料のため拝観せず)、御影堂へあがって合掌。

適当に時間もつぶせたので、宿へ向かうことに。宿は嵯峨野に予約しておいた。バスで40分位かかって最寄りのバス停に到着。チェックイン後、夕食なしなので近くのファミレスでパスタとワインを注文。日本は安いし楽だねえ。

明日は嵯峨野方面へ行く予定なので、巡回コースを考えながら就寝。(完)

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第105話

21日から京都へ旅行に参ります。もしかして純粋な観光目的の国内旅行は10年ぶり位かな。

それにしても久しぶりの京都だなあ。今回は地域を限定して回る予定。宿を嵯峨野にとったので、その周辺の神社仏閣系を集中的に回ろうかなと。要するに洛西。時代的には平安が中心になろうかと。

常寂光寺に、竹林に、嵐山に渡月橋、トロッコ列車はパスかな(笑)。湯豆腐に湯葉食べて。

でも、幕末好きの僕としてはどうしても行きたい場所が伏見の寺田屋。まだ行ったことがない。京都駅に着いてから、チェックインする前まで時間があるから下った方に行くのもよし。

国内旅行もたまにはいいよね〜。でも雨らしい。それもまたよし。(完)

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第104話

またもや、やや間があいてしまった感が。
最近の活動でも状況でも一つ(う〜ん、お茶濁しネタか)。

最近はセッションに行っております。と言ってもボサノバセッション。一応、メンバーを集めたり、曲を決めたりは事前に打ち合わせしておいて、初顔合わせで演奏するというスタイルのセッションですな。

けど、一発モノは緊張感あるよ〜。そのセッションはエントリーが20数曲あり、セッション慣れてる人でも、時々見失っていたり。でもそういうときにどうやって戻るのかを見ているのも、また面白い。自分だったらつらいけど。

演奏は皆、上手いねえ。ドラムとパーカッションだけになると、「ここはリオ?」っていう錯覚さえも。

終了後は打ち上げ。知っている人が一人もいない飲み会なんて久々に経験しました。結構、僕の演奏を見ていて(聞いていて)話しかけてくれる有り難い方がいてくれて、それはそれで楽しめました。

また結構上手いドラムの方と知り合えたので、それはそれで収穫。

レッスンの方は、中学生の生徒が入りました。甥っ子と同じ年。その子の父親は僕と同じ年(爆笑)。けど、結構飲み込みが早くて、将来有望かも。

ってな、感じです。(完)

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